ヘタレ視点の考察室

ヘタレなアサルト・メカルト視点から見た個人個人にスポットを当てた考察です。

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追憶

サイベルさんの回想を見て触発されたので、我が(ミジメな)半生でも赤裸々に書いてみようかと思い…

「これは、戦いの歴史を駆け抜けた一人の野良兵士の物語―」



FMOとの出会いは4thのプロモ。数年来、脳内で妄想していた多人数ロボ対戦が
遂に実現するのかとワクテカしながら発売を待つ。
(初期型のPS2だったので、実にFMOのためにPS2を買い替えた)

そしてPS2版発売日に参戦。統制区、占領区と順調に歩を進め、激戦区開放と同時に最前線へ。

~レコミサ時代~
激戦区の前線は、占領区にあったようなトンネルが無いのでMSは非常に脅威だった。
殆どの者がECMの意味もよくわからず、また盾で防いでもカットされる仕様に加え、
RKの最短射程が250mということもあって、激戦区初期はまさにレコミサ天国だった。

「目視前にワニンが来たら自殺して次行こう」が合言葉になっていた。
といえば当時の凄まじさを想像してもらえるだろうか。

この時期はハフマンに生きる者たちにとって試練の時代でもあったと言える。
なぜなら、このレコミサ全盛に嫌気がさした者たちが次々と落伍していったのだから。

~アイアサ時代~
現在では信じられないような事ではあるが、当時のリペアIVの回復量はかなり多く、
これを18BPに3つ搭載したアサルト、いわゆる「アイアサ」編成が、パッチのお陰で
弱体化したレコミサ編成を押しのけるような形で台頭していった時代がある。
アイアサ編成の利点はシステム上即死しにくい事を利用したゴリ押し戦法であり、
敵メカが相互していようと、その場で撃ち続けて一気に片付けてしまう、
耐久型の決戦仕様な点にある。反面、持久力が無いため粘られるとジリ貧になるのが欠点。

当初は単純にアイアサ10だったのが次第にバリエーションが増えていき、
ECMを入れたりEMP(リーダー)で効率UPを図ったり、コムAを入れて爆突にしたりと様々で、
隆盛期にはアイアサ7ECM1EMP1レコン1という編成が主流になっていった。

当時、コムスやレコンといった後衛はマップの端などに隠れているのが常識で、
アイアサ編成では、サルベージで味方を復活させるコムBや
MSを降らせて持久力を確実に削いでくるレコンは最優先攻撃目標だったが、
敵の前衛を無視することはできないため、味方に高速レコンAを入れ、サットで
敵の位置を把握し、暗殺に向かう「暗殺レコン」がもてはやされた。

筆者などは、とあるアイアサBGの常連になるほど通いつめ、
アサ以外も、よくこの手のレコンやコムAをやっていた。

~亡命、そして~
05年秋口に亡命システムが実装され、丁度その頃、常連だったアイアサBGの
リーダーが謎の失踪を遂げ、「それなら他所に」と思ってSBを見ても、
「乱×・乱×・隊員only」のオンパレード。気付けば他方になんのツテも持たない
自分に気付いたため、「自分探しの旅^^^;」と称してO.C.Uに亡命。

この頃、SQ(スコードロン)システムが実装されたのもあって世間は固定乱立の時代。
自分もどこかの固定に入りたいと思い、色んなサイトを見て回る。
隊員応募をしている固定も複数あり、実際申し込んでいる人もBBSで見かけたが
プロフにもあるように「こういう事は自分から懇願するものではない」と痩せ我慢。
そうこうしていると、亡命者というだけで「STAREGA」のリーダーに誘われた。
(うろ覚えだが、STAREGAは「イシュターレイア」という固定の分隊で、後の「DBM」)

まぁ、「来るものは拒まず」な募集姿勢なだけに、集まる面子も多種多様で
お世辞にも強いBGとはいえず、負け越す日々に疲れたのと、
「やっぱりO.C.U機体よりU.S.N機体の方がカッコイイよ!I love ハスキー!!」
と、望郷の念が増してきたため、けっきょく2ヶ月足らずで帰国。

~PC版発売・升暗黒時代~
その頃、U.S.Nは破竹の勢いで戦線を進めていた。自分は野良専でMやMCのシステムも
よく理解していないレベルだったので、前線が次々変わるのが純粋に楽しかった。
戦線はロクスタ砂漠の西方に入り、難攻不落を極めたIRBM基地を陥落させると
マルタフ市、列車砲に手に届く所まで来ており、完全制圧は時間の問題かと思われた。

だが

突如としてO.C.Uの反攻が始まった。ように見えた。マルタフ市手前まで伸びた
U.S.N占領セクタは徐々に塗り替えられ、押し戻されていった。
(確かにマルタフの周辺セクタの大型機動兵器はPと一緒に相手するには極悪すぎる
ものであったから、それ以上攻め切れないのは"仕様"という認識だったが)

しかし、その侵攻速度たるや尋常ではなく、U.S.Nが半年かけて進めた戦線を、
1日に2,3セクターと、瞬く間に取り返されていく様は異常な光景だった。

その頃、2chやゲーム内でも「ある噂」が頻繁に飛び交うようになっていた。

升(チート)の存在である。

PC版が発売されてしばらく経ち、彼らが前線に出てくるようになった時期と重なるため
「PCのエイムがPS2のパッド操作と段違いだからでは」という意見もあったが
それだけでは説明がつかない怪現象の報告も散見され、自身もECMで盾を構え
壁を背にしているにも関わらず、周囲の敵に!が点き、消えたと思ったら
自機が胴だけ0で大破しているといった実体験もあったりで、
U.S.Nでは不思議な現象があると升だと騒がれるような時代になっていた。

やる気を削がれ、活動停止や解散を余儀なくされた固定もこの時期に相当あり、
士気の落ちたU.S.Nはどんどん戦線を後退させていった。

その頃筆者はコンシューマのFM5thにハマり、今までのキャラに飽きてきたのと
ネタ作りのためにキャラ削除&再作成を決意。今のLynn.Wenrightsに生まれ変わる。
統制区時代は新兵のフリをして教官様に色々真摯に教わったりして過ごし、
占領区を駆け足で終え、PLV20になると同時に激戦区PvPに参戦した。

また、SQ:StrikeWyvernsを立てようとしたら既出で、苦肉の策で=StrikeWyverns=を
結成したのもこの頃。しかし、自分でBGを立てることをせず、人様のBGにお邪魔して
ばっかりだった自分にSQの管理などできるはずもなく、また希有の高さから
実力者だけを勧誘しようとしてなかなか見つかるはずもなく、頓挫。

今では暇つぶしやコロシアムSQとして稀に使用されるだけになっている。

~停戦、そして~
半年以上の紛争は、当初のU.S.N圧倒的優勢からO.C.Uの逆転勝利という形で終わった。

新しいフェイズが始まり、それでも野良専だった自分はアサLVの低さからくる遠慮と
「BGへの地道な貢献こそが人目に留まるのだ」という勘違い思考によって、
ECMとメカばかりやっていた。が、地味な仕事ながら失敗は目立つ因果なジョブ故に
その頑張りが人に認められる事も殆どなく、フェイズ01も停戦を迎えていた。


そして、過疎化の中、野良専の自分が入れる枠はどんどん少なくなっていき…

「そろそろ限界だろうか…」

そんなことを考え始めていたフェイズ02が始まって間もなくの頃…


~出会い・Red入隊~
ある休日の午後、たまたま入った野良BGで自分はRDメカをやっていた。
PvP数戦を勝利で終えて解散になった直後、先ほどのBGでの相方メカさんからTellが。

「どこかの固定には入ってますか?」
「よかったらうちのBGが立ってる時に一度来てみませんか?」

「RedShadow」
それが彼の所属する固定の名だった。

その後、お招きを受けてBGに入り、RDメカをやらせてもらった。
後日談で聞くところでは、SQ会話で色々と品定めをされていたらしい^^^;

そして、何が気に入られたのかは分からなかったが、正式に勧誘され入隊。
その後、旧PC死亡で新規購入を機にPS2からPC版に乗り換えたりしつつ現在に至る。


~追憶~
振り返ってみると色々と波乱があったような、なかったような人生(?)ですね。
しかし、固定に入って分かったことは、プレイ時間あたりの密度が全然違うという事。
やはり、決まった仲間たちと、連携とチームワークの研鑽に集中できるというのは
野良専では味わえない楽しみ(喜び)と言えるでしょう。

野良では、リーダーから指示された仕事を歯車の一員としてこなす中で、
たまたまそれが上手く噛み合った瞬間が連携となる事はあっても、それを継続して
仲間たちと昇華していく過程を持てないというのが野良専の限界ですね。


FMOは他のFPSと比べても仲間との繋がりが非常に重要なゲームだと思います。
自分は1年以上の野良時代を過ごした後に、貴重な仲間を得ることができました。
現在野良の人も、既に固定に入っている人も、一期一会を大事にしましょう。
今は、それぞれの行く先が交差することがなくとも、いずれ関わりあう
ことになるかも知れない「仲間」なのだから。

…と、格好よく〆てみる( ´;゚;ё;゚;)キモー 
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コメント

前半は自分の知らなかったハフマンの歴史って感じで面白かった。
後半は、もう少し弱めに書いたほうがいいかもぬ。

 05年夏あたりにUSNで野良アイアサ隊長やってたもんだ、秋にはハフマン島から離れちまったが・・・

 懐かしくて記念カキコ。超亀レススマソ('A`)

イシュターレイアで検索したら辿りつきました。
弟がFMOやってるのを、後ろで見ていた者です(ぇ

うちの弟がお世話になったかもしれないのと

Blogが面白かったのでコメントしちゃいました(*ノノ)キャハ

がんばってくださ・・・ザー(通信が途絶えました)

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プロフィール

Lynn

Author:Lynn
Red Shadowのメカ・アサルト担当
実はプレイ歴だけは長いPS2発売日組
(現在はPC)
「見ず知らずの固定に『入れてください^^』なんて頼めるか!男は腕前でスカウトされるものなんや!ヽ(`Д´)ノ」
と、1年間も野良街道をひた走っていたところを拾われ現在に至る。
たぶん実力でスカウトされたのではない
 ヽ(´Д`;)ノ

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